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技能ビザって何?タイ人の会長と話したムエタイから考える!

こんにちは、行政書士事務所TAKUSHIAです。

今回は、ちょっと個人的なエピソードから「技能ビザ」についてお話ししたいと思います。実は、私はムエタイを趣味でやっており、先日ジムでタイ人の会長と「タイから呼び寄せるムエタイのトレーナー」について話す機会がありました。そこで話題になったのが、彼らの在留資格についてです。

■技能ビザとは?
技能ビザは、日本で特定の技能を持つ外国人が、その技能を活かして働くために必要なビザです。このビザは、例えば料理人、職人、スポーツのトレーナーなど、特殊な技能を持つ人が対象となります。ムエタイのトレーナーも、この技能ビザで日本に滞在していることが多いのです。

■具体的な条件
取得したい技能ビザの種類によって条件が異なりますが、概ね以下のような条件があります。

特定の分野での実務経験があること
日本でその技能を必要とする企業や団体があること
技能に関する証明書や推薦状があること
日本人が従事する場合に受ける報酬と同等額以上の報酬を受けること

■技能ビザの具体例
技能ビザは、スポーツトレーナー以外にもさまざまな分野で適用されます。いくつか具体的な例を挙げてみましょう

料理人: 日本料理やフレンチなどの専門的な料理を提供するシェフが技能ビザを利用して日本で働くことができます。

職人: 伝統的な工芸品の職人や木工技術者など、特定の技能を持つ職人もこのビザの対象です。

ソムリエ: ワインの専門知識を持ち、レストランでワインの提供を行うソムリエも技能ビザで日本に滞在できます。

建設技術者: 特殊な建設技術を持つ外国人技術者も、技能ビザを取得して日本で働くことが可能です。

パイロット: 特定の航空機の操縦に必要な技能を持つ外国人パイロットも、このビザで滞在することができます。

これらの例は、いずれもその分野での専門知識や技能が求められ、日本国内での需要があるため、技能ビザを通じて受け入れられています。

■まとめ
技能ビザは、特定の技能を持つ外国人がその能力を活かして日本で働くための重要な在留資格です。スポーツから料理、職人技まで、多岐にわたる分野で活用されています。もし、技能ビザについてもっと詳しく知りたい方や申請を考えている方がいれば、ぜひ行政書士事務所TAKUSHIAにご相談ください!

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